2016年2月29日月曜日

HELLIQ Societyのメンバーになった話

mensanの知り合いができたので話題づくりにでもと、気軽にはいれそうな
HI IQ Societyを探したしたところオンラインテストで入れるところがあるそうです。

http://matome.naver.jp/odai/2142034476604712401

いきなりうけるのもなんなのでちゃーりーさんのブログに乗ってたサイトで
いくつか練習してgigi(今は名前変わってる)とFiqureをうけたところ、
Fiqureで初回に160が取れてしまいました。
gigiのスコアはちょっと低くて120。一問簡単な問題をあきらかに間違えて
訂正の仕方がわからなくてそのまま終わらせたら案の定、そこでポイントが
大きく下がっていたので訂正できたらもうちょっとよかったかもしれない。(負け惜しみ)

Fiqureの初回スコアで160だとそれなりにいろんな団体が受け付けてくれるらしい。
Helliqという団体がIQ160(sd15)以上で入れるそうなので、とりあえずぐぐってみたら
堀内和一郎さんのブログを発見。
ついでに他のメンバーも見てみると結構日本人がいる。
何人かをFB検索で探してみるとひっかかる程度にはメンバーは実在の人らしい。

入会にさした手間はかからないみたいけど50ユーロ。
人数めっちゃ少ないし交流がある雰囲気ぜんぜんしないけど50ユーロ。
IQテストでつって小銭巻き上げる変な団体だったらやだけど、
mensaの人結構いるみたいだし話題にはなるかなぁ。
うーんうーん。既存のメンバーと交流とれたらめっけもんかなぁ。
50ユーロ分ぐらいは話のタネになるだろうし。

このあたりで腹を決めて、Helliqのサイトに乗ってるメールアドレスから
Fiqureの証明書を添付して問い合わせ。
翌日にはエヴァンゲロス博士と名乗るアドレスから返信があった。
Fiqureに登録したとき名字にtypoがあったのが心配だったけど問題ないみたい。
入会費の50ユーロをペイパルで払って連絡すると、入金を確認したので
プロフィールを送ってほしいという返信がきた。
このへんは堀内氏のブログのとおりだ。
ちょっと違っていたのはプロフィールを送ってからがの待ち時間が長くて、
会員証が届くまで一週間以上かかったこと。
これはさすがにちょっと不安になった。
まぁ、こなくても50ユーロだけどね。
ペイパル払いだし。メアドもフリーメールアドレスだし。
プロフィールもたいしたこと書いてないし。

そんな流れでこのたびHELLIQの会員になりました。

今149人/worldしかいないそうです。
スコアが足りる足りないよりも単純に入会希望者が少ないだけな
気もしますが、日本語の情報は少ないし、
多少はレアリティのある話題になってくれればいいなぁと思います。

ちょっと面白かったのが入会を迷ってるところをツイートしていたら
Helliq会員でmensanらしい方にメンションもらったこと。
この事自体が私にとっては面白い経験でした。

え?んじゃえりーさんあたまいいのかって?
この記事上でわたくしその事柄に関しては
「医療用ではない特定のIQテストもってハイスコアがでました」
ということしか言及していないところからお察しいただければと思います。
本当にあたまよさそうなら周りにたくさんいるしね!

この話がおもしろいと思った人は飲み会のときに梅酒の一杯でも
おごってもらえると幸いです。

以上、Japan,Tokyoからえりーがお伝えしました。




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